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【U-NEXT生活】『サマータイムマシンブルース』――バック・トウ・ザ・昨日!壊れる前のクーラーのリモコンを取りに行く冒険!

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動画配信サービス『U-NEXT』で観れるオススメ映画を紹介するシリーズ。今回は、日本映画『サマータイムマシン・ブルース』(2005年)です。タイトルから分かる通り、タイムマシンが登場するタイムトラベル物なのですが、「今日」と「昨日」しか移動せず、目的も「リモコンを取りに行く」という実にこじんまりしたもの。と思いきや、最後まで先の読めないドキドキ&ドタバタが楽しめます!

 

※この記事は、2021年1月時点で『U-NEXT』で視聴できる作品として本作を紹介しています。『U-NEXT』での作品探しの参考にお使いください。

 

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サマータイムマシン・ブルース』とは

www.youtube.com

 

四国の夏は暑い。しかも涼めるスポットがどこにもない。そんな四国にある大学に、SFを研究する気のないメンバーばかりが揃ったSF研究会があった。やる気のないメンバーたちだったが、夏休みにも関わらず毎日部室に来ている。その理由は、部室に備え付けられているクーラーだった。

 

そんなある日、学生たちの悪ノリがたたって、クーラーのリモコンが壊れてしまう。クーラーは本体にボタンがなく、リモコンがなければ涼しい風を生み出さない。暑い。暑すぎる。メンバーたちのフラストレーションが限界にまで達しようとしていたとき、部室に奇妙なものが置かれていることに気がつく。それは、タイムマシンらしきもの。誰かがSF研を茶化すために手の込んだイタズラを仕掛けたと思ったメンバーたちは、ブインの一人を載せてレバーをON。

 

その瞬間、強烈な閃光とともに空間がグニャリとねじれると、マシンと部員は姿を消す。騒然とするSF研メンバーたち。しかし、しばらくすると、再び閃光とともにマシンと部員が帰還。「昨日に行ってきた…!」。なんと本物のタイムマシンだったのだ。

 

せっかく手に入れたタイムマシン。面白いことに使おうと学生ノリで考えるメンバーたち。そして1人が名案を思いつく。「昨日に行って、まだ壊れる前のリモコンを今日に持って帰る」。それはいいアイデアだとみんな絶賛。かくして、お調子者の3人が先遣隊として先に昨日に行くことに。リモコンを取ってすぐ帰ってくるはずだったのに、なかなか帰ってこない。どうやら昨日の自分たちを尾行して、学生ノリで向こうでタイムトラベルを楽しんでいるらしい。

 

残ったメンバーたちは、ひょんなことからSF研の顧問“ホセ”から、タイムトラベル理論を聞くことに。“ホセ”は語る。極端な話、昨日に行って、自分を殺してきたとする。昨日の自分が死んだということは今日の自分はいないということ。じゃあ、昨日の自分を殺したのは誰かになるのか。矛盾が発生する。時間は矛盾を許さない。矛盾は発生しないため、すべてがなかったことになる。それはどんな小さなことでも。つまり、昨日無くなっていないリモコンがなくなるということも矛盾をつくってしまう。

 

自分たちがやろうとしていることの危険性を知ったメンバーは、先遣隊たちにリモコン奪取をやめさせようとする。が、悪ノリした先遣隊はタイムマシンだけ今日に戻して、「お前らも早く昨日に来いよ」と置手紙を残す始末。かくして、クーラーのリモコンをめぐって、宇宙存続のために「昨日」と「今日」を行き来するタイムトラベルがはじまった――。

 

作品の感想

もともとは劇団ヨーロッパ企画の部隊が原作で、それを映画用にアレンジした作品になっています。若いころの永山瑛太上野樹里真木よう子、キャラが確立する前のムロツヨシが出演しており、とてもいい感じです。ノンポリシーな学生サークルノリが好き&バック・トゥ・ザ・フューチャーが好きな人にはたまらない作品と言えるのではないでしょうか。

 

サマータイムマシンブルース』は『U-NEXT』に加入すれば無料で視聴することができます。31日間の無料視聴が下記のバナーより申し込むことができます。

 

▼▼▼ コチラより無料視聴できます ▼▼▼

 



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