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某研修会社のマネージャー育成プログラムを受講している話。

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今週のお題「夏休み」 
勉強の夏です。子どもの頃の勉強とは、与えられた問題集を解くだけでよかったのですが、大人になると生活していくために自分をアップデートさせていくため、何を勉強するかから考えていかなければなりません。で、某研修会社のマネージャー研修プログラムを受けている今日この頃です。

 

 

 

結果ではなく、プロセスにこだわる

ここでいうプロセスとは、結果に至る過程のこと。結果とはプロセスの実行によって生じるもの。そして、プロセスを考えるのはマネージャーの仕事であり、メンバーがプロセスをきちんと行なっているかどうか管理するのもマネージャーの仕事になる。結果が目標に達していないことを怒るマネージャーがいるが、見るべきはプロセスがきちんと果たされているかどうか。メンバーがプロセスがきちんと行わっていない場合は厳しく指導しなければならない。しかし、プロセスがきちんと行われている状態で結果が伴っていないのは、プロセスを設定したマネージャーの責任。やるべきことをきちんとやらせる。責任の所在を明確にして、自分の非もきちんと認めることが必要です。

 

逆算思考ができる

思いついたことをとりあえず実行するのはNG。マネジメントとは、人を介して仕事を行なう技術のこと。マネージャーの判断は、メンバーの時間と行動を伴うことを忘れてはならない。しなくても良い苦労をさせる必要はない。そのため、何をするべきか、最良の選択をしなくてはならない。ある成果を出すために、どんな行動が、どれくらい必要になるのか。常に、逆算して考えていく必要があります。

 

メンバーの育成にこだわりを持つ

チームは人で形成されている。人のパフォーマンスを最大化するためには、マインド、ノウハウ、スキルの3点を伸ばしていかなければならない。この3点がメンバーの質であり、この質の高いメンバーの数を増やしていくことが、チームとしてのパフォーマンスを育てていくことになります。

 

コミッションではなく、ミッションで指導する

コミッション(報酬)では、永続的にメンバーのパフォーマンスを引き出すことはできない。ミッションで指導することが大切。マネージャーは、仕事の意味や価値をメンバーに伝えられないといけない。ここでいう伝えるとは、ただ言うだけでなく、相手に腹落ちさせることを指す。事業部として何を追いかけていて、その中でチームとしては何を担っている。そのチームにおいて、そのメンバーに任せる仕事にはどんな意味があり、なぜその仕事をその人に任せているのか。マネージャーとして、そのメンバーの何を認めていて、何に期待しているのか。役割を伝えることで、仕事の中で得られる喜びややりがいといった精神的な報酬をプラスアルファの産物として提示できる。

 

仕事は、人材育成の手段

チームとしてのパフォーマンスを伸ばしていくには、達成型人材を育成していかなければならない。達成型人材とは与えられた目標に本気で取り組んでいく人材のこと。これは社畜とは違う。その差は、メンバーが言われたことに何も考えずに従っているか、きちんと考えたうえで従っているか。その違いを明確にするのは、コミュニケーション。メンバーに与えるのは、魚ではなく、どうやって魚を釣るかという手段。相手のことをきちんと見て、きちんと対話して、仕事をすることが双方にとってメリットであるという認識を持てる信頼関係の構築が大切です。

 

こんな感じのことを学びました。

 

この手の研修は一度学べば終わりではなく、日常で何度も意識し直して、理解を深め、習慣化させていかなければならないと思うので、この取り組みの一環としてブログで学んできたことをアウトプットしてみました。