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ジョーンズ、会社辞めたってよ。

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こんにちは、レトロゲームレイダー/ジョーンズです。

昨日、約14年間働いてきた会社を辞めてきました。しばらくブログを更新できなかったのは、引き継ぎと送別会が忙しかったからです(笑)。有給休暇がまだ残っているので正確には退職していないのですが、この記事は事実上の退職エントリーとなります。

 

 

 

 

今の心境について

「終わった…!」というのが一番しっくりきますね。

 

人生って、自分の物語なわけで。それは「章」とか「段落」に分けられていると思うのですが、この変化って外的要因によって作られることが多いのではないかと思います。組織変更だったり、異動だったり、昇格だったり、転勤だったり、閉店だったり、できちゃった結婚だったり、不倫がばれたり、事故に遭ったり…。今回の私のように、自主退職の場合は、「自分でピリオドを打って、今の章を終わらせて、新しい章をはじめる」という感覚かなぁと。そう思えるのも、「次」がある程度決まっているからだと思います。

 

なぜ、辞める決意をしたのか

以前のエントリーで「メンタル不調」と書きましたが、それは事実ですが、退職の一番の理由ではありません。

 

「10年後になっていたい姿が見えた」というところが大きいです。そして、その実現は今の環境で仕事を続けていても叶わないことも見えました。

 

イノベーションを表す有名な言葉で郵便馬車を重ねても、鉄道は生まれない」というのがあります。鉄道は郵便馬車の延長上にあるのではなく、発想と技術の飛躍があって初めて実現したもの。俺はキャリアにも同じことが言えると思っていて、環境やミッションを変えないと、行けない場所があると感じました。

 

それが叶わないことに多大なストレスを感じていたというのが、メンタル不調の主な原因だったと自己分析しています。

 

家族はどう見ているのか

息子は「お父さんとゲームできる時間が増えるの?やったー」と喜んでいますが、問題は奥さんです。俺も反対されるものと思っていましたが、意思を伝えたときの反応は、『シン・ゴジラ』の石原さとみさんみたいに「好きにしたら」でした。

 

「君の仕事のことを私はよく知らないし、責任感の強い君がいろいろ考えた結果、家族のことも考えて最良と判断したことだと思うから、私は応援するよ」

 

な、なんて、いい奥さんなんだ(涙)。

 

そんな奥さんは、俺の次の仕事が決まらないという最悪の事態に備えて、なぜかフォークリフトの資格を取得しに通っています。フォークは俺も取りたいなぁ。

 

とにかく、このように信頼してもらえている立場なので、有休消化期間中はゲーム三昧…というのは避けたほうがよさそうです(笑)。

 

40代の転職って、ぶっちゃけどうなの?

かのフミコ・フミオ先生は少し前のエントリーで「いい経験にはなるけどオススメはしない」と書かれていましたが、まさにその通り。武器がないと、40代の転職は地獄です。無間地獄です。転職サイトからの案内は、投資用不動産の営業か、タクシードライバーか、白アリ駆除の営業か、トラックドライバーしか来ません。いや、これらの仕事が適職の人もいるのですが、厳しいのも事実です。

 

俺の強みは、「上場企業にいたこと」と、「その会社がベンチャー気質であったこと」と、「最悪ライターとして食ってはいけること」の3つ。

 

上場企業社員は教育制度が充実しているので「基礎がちゃんとできている」と判断されがちです。とはいえ、大企業出身の40代が転職で敬遠される理由は「分業が進んでいて仕事ができないことが多い」というのがありますが、俺は1人5~6役くらいこなしていたので、まあ働き者です。ライターとして書くだけじゃなくて、取材もできるし、企画も立てられるため単価の高い仕事も貰えます。

 

とはいえ、それでも20代の転職よりはずっと不利なわけで。「やっぱり歳は取りたくないわー。若さを浪費してきたわー」と思う今日この頃です。

 

今日からどうするの?

てなわけで、療養期間に入るわけですが、とりあえず好きなことをして脳みそをリフレッシュしつつ、転職活動を進めていく予定です。そして、部屋の掃除とかセカンドハウスでのゴキブリ退治とか溜まっている宿題を解消していく感じですかね。毎日、ジムにも通いたいところ。

 

来期用のライターの仕事もいくつかいただいているので、それをこなしつつ、滅多にないこの40代の転職活動生活がいかがなものかを、ブログで発信していけたらと思っておりますので、あらためましてよろしくお願いいたします。

 

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