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【わくわく退職後ライフ】全然わくわくすることなんてないけど、子どもといる時間が増えたのはうれしい話。

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こんにちは、レトロゲームレイダー/ジョーンズです。

「こんな時間に更新するのは珍しい」と思った方はなかなか鋭い。本日面接なのですが、面接時間が夕方なのでヘンに時間が空いてしまい、手持無沙汰なのである。しかも、なんか緊張しちゃって、次に記事を書く予定の『ファイナルソルジャー』も手につかないので、平常心を取り戻すためにブログを書いたりしているのでした。

 

 

 

 

退職したら、子どもといる時間が増えた!

まあ、今までがクソ忙しすぎた…という話ではあるのですが、子どもといる時間が増えました。働いていた頃は、帰ってくるのが23時台で子どもはすでにベッドの中。朝、ちょっとだけ顔を合わせるくらいで、その代わり休日はたくさん遊ぶ…という感じだったんですね。

 

自分では「出来るかぎりのことはやっている」つもりでしたし、「充分だろう」と思っていました。でも、「そうじゃなかったんだなー」と、仕事を辞めてずっと家にいるここ数日、ずっと感じています。なぜなら、子どもの俺に対しての懐きかたがハンパないんですよ。「お父さん、これ見て。ボクが書いたんだよ」「お父さんのご飯は、ボクがよそうよ」「お父さん、お仕事ないのなら一緒に寝よう」などなど。これは、足りていなかったものを欲するときのアレですよ。「この子にとっては足りていなかったんだなー、父親との時間が」と、ガツンと来ました。買った覚えのないゲームが部屋から湧いてきた時よりもガツンと衝撃でした。

 

自分では充分やっているつもりでいる。きちんと時間を取って、最低限度のことはやっているから。自己満足していました。

 

結論からいうと、子どもの立場に立ててなかったんですね。子どもとしては足りていなかったけど、「お父さんはこれが限界だから、この時間だけで我慢しなさい」って、接しかただったのかも。ただ、これが正しいのか、間違っているのか、分かりませんよ。確かなことは、想像もしていなかった部分があったということ。たぶん、これは奥さんに対しても言えることで。俺が充分やっていると思っていることでも、奥さん的には全然足りていなくて、実は不満を募らせている…なんてことがあるのかもしれません。不満の死角みたいなものがある…そういう気づきがありました。

 

昨日も息子と同じベッドで寝ました。「お父さんが寝るときにいる場合は、お父さんと寝る」が、彼のルールなのだそうです。いつも寝かしつけは奥さんに任せていたので、同じベッドに寝るのはちょっと新鮮な体験。息子は、俺のパジャマを必ず片手で握って眠ります。寝かしつけた後、部屋を出ていくのを知っていて、それを寂しいと感じているのでしょうか。そして、息子はあたたかい。湯たんぽのユタポン(息子が命名)よりもあたたかい。クラスで小さい方から二番目のミニマムボーイだけど、いっちょまえにあたたかいのです。これも知らないことでした。

 

よく考えてみれば、子どもからこんな風に「お父さん、お父さん」と言ってもらえるのは小学生中盤まででしょう。そのタイミングでいっしょにいる時間を長く持てたおかげで、取り逃しそうだった幸せを見つけられたのかもしれません。ゲーム的にいえば、ルートを間違えたと思ったら、未回収のイベントと遭遇した…って感じでしょうか。

 

40代の退職なんて、本当にろくなものではありませんが、「まあ、悪いことばかりでもないなぁ…考えかた次第なのかもなぁ…」と思った今日この頃です。