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夫婦円満のコツは、「相手に期待しない」&「加点評価する」&「別分野のスペシャリストとして尊敬する」ではないかという話。

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こんばんは、レトロゲームレイダース/ジョーンズです。
人間の肉体は、たった1人の異性だけで満足できないようになっているのに、その理屈に合わない結婚というシステムによって、ちょっと羽目を外せば「浮気だ!」「不倫だ!」と叩かれ、世の中の既婚者は男も女もウンザリしていると思う今日この頃です。いいですか。ラブラブは家庭を崩壊させます。夫婦というのはラブ6~7割くらいでちょうどいいという哲学を持つ俺の夫婦円満のコツを、誰にも聞かれていないけど、勝手に話したいと思います。

 

 

 

 

【1】相手に期待しない

「○○くんなら、きっとやってくれる」
「△△ちゃんなら、してくれるさ」

このような期待を相手に持っているとしたら、結婚するにはまだまだ精神が幼すぎると思います。

 

なぜなら、結婚相手は他人だからです。他人には気持ちが通じません。いくら何年も付き合っていようが、赤い糸が絡まっていようが、他人に気持ちは通じないのです。他人には言わなきゃわからないのが常識。例外はありません。

 

付き合っているうち、ラブラブなうちは、ゲームでいうならボーナスステージなのでお互いが歩み寄るサービス付きであり&本当のことがよく見えていないため、以心伝心が存在すると思いこんでしまいますが、そんなものはありません。長年連れ添ったおじいさんとおばあさんが何も言わないでもお茶を淹れてくれる…というのは、長年という時間の中で培われた躾です。犬だって同じことを求め続ければ、芸くらい覚えます。

 

期待とは、相手のことを高く評価しているからこそ、してしまうものです。しかし、その高く評価してしまうということ自体が、相手に失望してしまう第一歩であることを忘れてはいけません。あなたも期待され続ければ疲れてしまうでしょう。疲れないほうが長続きすると思いませんか。期待しないことは疲れないことなのです。

 

【2】加点評価する

「相手に期待しない」と密接にリンクするのが、これ。相手に期待してしまうと、期待したことが起こらなかったとき減点評価をしてしまいます。相手もあなたに原点評価をします。これが、いっしょにいる間、365日24時間つづくわけです。はっきりいって地獄です。結婚が牢獄といわれる所以はここにあります。

 

ただ、「相手に期待しない」では、無関心の存在になってしまうので、意識的に「加点評価する」をしましょう。何かやってくれたとき、「やってくれるとは思っていなかったのに、やってくれた。ありがとう」と加点評価することで、相手の見方が変わってきます。それは相手にも伝わるので、相手の「喜んでくれることをしよう」という気持ちを引き出すことにもなるのです。

 

つまり、精神的なグッドスパイラルが生まれます。これがとても大事。この精神的なグッドスパイラルを意識的に作り、継続させていくことが、正しい結婚生活のあり方だと俺は思うのです。

 

【3】別分野のスペシャリストとして尊敬する

基本的に、女の話すことはくだらないことばかりです。それは事実です。しかし、それは相手にとっても一緒。俺が一生懸命になっているニンテンドウ64ソフト収集は、奥さんにとっては、とてもくだらないことなのでしょう。

 

無意識に取ってしまうマウント。これがいざこざの元です。相手の話すことはくだらないのではなく、相手は自分には分からない「別分野のスペシャリストなのだ」と考えるべきです。「くだらない近所の井戸端会議の話」ではなく、「地域密着で生の声を集めているマーケティングリサーチ経過報告」と捉えて、自分にはできないことが相手にはできることを認めると、気が楽になります。

 

夫婦円満のコツは、コミュニケーションの時間をしっかり持つことです。このコミュニケーションは雑談でいいのです。テレビをみながら、ゲームをしながらでもいい。話したいことがあるから話しているわけで、それは重要・非重要に関係なく、「くだらないと思いつつも同じ時間を共有すること」が大切なのだと思います。

 

 

そして、こういうことを言ってはナンですが、【1】~【3】のことを心がけなくたって、定期的にセクセクスができてさえいれば、家庭円満だったりします。奥さんの機嫌もいいのです。しかし、それが叶わない場合は、【1】~【3】を意識していただければ、いい感じになんとかなる、最悪悪い感じにはならないと思ったり思わなかったりしています。