ほぼ日刊レトロゲームレイダース

おすすめエンタメ情報&笑い話を発信





【ゲーム音楽紹介】Chrono Trigger - Main Theme(イライラした時に爽やかさを取り戻すゲームミュージック)

f:id:retrogameraiders:20180506195452g:plain

こんにちは、レトロゲームレイダース/ジョーンズです。

イライラしている大人はカッコ悪い。別に、カッとアタマに血が上るのはいいんですけど、すばやくクールダウンして冷静になりたいところ。そんなときに即効性のあるゲームミュージックが、クロノトリガー』の「メインテーマ」だと俺は思ったりするわけです。

 

 

 

 

たった1枚のペラからはじまったRPG

www.youtube.com

 

クロノトリガー』って、ドリームプロジェクトとして、『ドラゴンクエスト』と堀井雄二さんと鳥山明さん、『ファイナルファンタジー』の坂口博信さんの名前があがった作品ではあるものの、全員がどっぷり関わっていたかというとそうではなく、むしろ、クオリティを支えた開発スタッフ全体によるものと言える作品です。

 

一説によると、堀井雄二さんが関わったのは開発初期のプロットのみ。あとは、会議に参加はしていたものの直接関わってはいなかったとか。とはいえ、最初に上げられてきたペラ1枚がすごかったそう。そこにはすでに、同じ世界のいろいろな時代をめぐる大冒険という構想があったそうで、過去への干渉による未来の変化、どこの時代からもはじめられるという自由度など、ひと読みしただけでワクワクするパワーがあったと聞きます。

 

クロノトリガー』は1つのアイデアにワクワクした若手スタッフたちが、それぞれの才能を結集して生まれた「奇跡」。このメインテーマも一度はボツになったものの、最初に鳥山明さんのイメージイラストを見て直感的に生まれたからこそ、開発が進むにつれてイメージ通りの曲として復活採用されたという経緯があります。

 

音楽にもパワースポットみたいなものがあるとすれば、まさに、この曲はそれなんじゃないかと思ったりしているオレです。