ほぼ日刊レトロゲームレイダース

レトロゲームについて、ほっこり&もっこりする思い出話と雑談多め



ゲームを買うお金は、ゲームで稼ごうって話。

f:id:retrogameraiders:20180812100042g:plain

この記事は、ゲーム1本買うのに個人の財政問題によりかなり悩まなければならない人たちに対して、「ゲームを買うお金をゲームで稼ぐ方法」の基本的なノウハウをご紹介するものです。怪しいサービスを使う方法ではありません。ブログを使ったアフィリエイトでお金を作るというものです。「そんなの上手くいかないだろ」と思う方が多いと思いますが、意外とそうでもないんですよ。騙されたと思って、まあ読んでみてください。

 

?

 

私はGoogleで「レトロゲーム」と検索すると1ページに検索結果が出るレトロゲームブログの管理人です。しかし、その正体は家族持ちのしがない会社員であり、お小遣い制を強いられているうだつの上がらない底辺のオッサンです。

 

そんな私ですが、基本的に貫いている姿勢は「欲しいと思ったゲームは絶対に買う」ということ。しかし、問題が1つ。欲しいゲームの数に対してお小遣いの金額が釣り合わない、つまり欲望を満たすには資本が決定的に足りないのです。

 

そこで考えたのが、「自分が持っているゲームや買ったゲームのことをブログで記事を書いて、そのアフィリエイト収入をゲーム代にあてよう」というものでした。

 

そして、それはブログをはじめた1年目から実現することができました。

 

「そんな都合のいいことが誰にでもできるはずがない」と思われているかもしれませんね。たしかに、多くの人に見てもらえる記事を書けなければ、アフィリエイト収入を稼ぐことはできません。なので、多くの人が「大手まとめサイトとや有名ゲームブログにならないと、アフィリエイト収入は期待できない」と思いがちです。かくいう私もそう思っていました。

 

どっこいところが、ここには盲点があったのです。

 

(1)稼ぐのは数十万・数百万円ではなく、1~2万円くらいでいい

(2)ひと月に一気に稼ぐのではなく、数ヵ月で回収できればいい

(3)購入判断のために情報を欲しがっている人はいる

(4)しかし、購入を決断するための情報はネット上に少ない

 

プラスアルファのお小遣いくらいを稼ごうとするのならば、大手まとめサイトや有名ゲームブログのように頑張らなくてもなんとかなっちまうもの。要は、一定数の人が欲しがっている情報を提供できれば一定数のPV(ページビュー…閲覧回数)は稼げるってことです。

 

例えば、あなたがPS4版『スパイダーマン』を買おうかどうか悩んでいるとしましょう。どんな行動を取るでしょうか。たぶん、Amazonのカスタマーレビューを見たり、ツイッターでキーワード検索したり、グーグルで購入者の感想を知ろうと考えるのではないでしょうか。そして、こう思うことも多いはずです。「購入を決意させる決定打の情報がねえなぁ」と。

 

そう、ここが狙い目です。

 

Amazonのカスタマーレビューも、ツイッターのつぶやきも、ネットに数多くいるゲームレビュアーも、発信する情報には「購入を決めるには足りない」ことのほうが多いのです。

 

ここで、この記事に興味を持ってくれているあなたに、1つお聞きしたいことがあります。「自分とゲームの趣味が近い人が勧めてくれた」ほうが購入の決心がつくことってありませんか。そのほうが安心できるからです。

 

ゲーム購入を悩んでいる人の悩みとは「この購入が正しい判断かどうか」であり、それをもっと分解して考えると、「自分が満足できる、費用対効果のいい買い物かどうか」を知りたいと思っています。前述のゲームの趣味が近い人の情報には、あなたにとって安心感があるというわけ。そして、この情報には価値があるということであり、つまり、「読まれる記事になる」ということです。

 

では、どんな風に書けばいいのでしょうか。

 

先に注意点を伝えておくと、プロのゲームライターが書いたゲームレビューは絶対に参考にしてはいけません。理由はカンタンです。素人がマネをしても、つまらない長い文章が出来上がるだけだから。自分が購買時に欲しい情報は何かを思い出してください。長い文章を読みたいとは思っていないはずです。押さえるべきポイントは、実は以下の3つだけでOKです。

 

【1】自分のゲームの趣向を説明する自己紹介

【2】その自分がオススメする理由

【3】2000文字以内を心がける

 

以上です。

 

自己紹介というのは、ゲームレビューでは重要なポイントです。なぜなら、レビューってつまりはゲームプレイの感想文なのですが、発信者がどういうタイプの人かで印象が変わってきます。

 

爽快感のあるアクションゲームが好きな人に、爽快感の乏しい不思議のダンジョンシリーズをやらせたら、爽快感あふれるアクションゲームの紹介のようなテンションには絶対なりませんよね。「1手間違えるだけで、天国と地獄に分かれるあの緊張感が1000時間」を、「ターン制のため爽快感をほとんど味わえない展開が1000時間」とか紹介されると、作品の印象がガラリと変わってしまいますよね。

 

本来なら、どんなゲームもフラットな視点で評価できることが一番なのですが、これは結構レベルが高いことなので、まずは自分の視点をロック。自分と似た趣向の読者から支持を得る方向でレビュー書きに慣れていくことをオススメします。

 

自己紹介は、「アクションゲームが大好き。とくに好きなのは魔界村シリーズ。でも下手。何度死んでもやり直して覚えていくプレイスタイルです」みたいなものでOK。自分がどんなゲーム好き人間かを書いておくと、レビュー内容を読み手が調整できるため、読み手にとって参考になる情報度合いがグッと上がるわけです。

 

そのゲームをオススメする理由は、「自分がその作品のどんなところが気に入っているか」を、そのまま書けばいいです。背伸びしてプロのライターっぽくする必要はまったくありませんし、逆効果です。本心の純度が高ければ高いほど、レビューとしての価値は高くなります。

 

文字数は1記事2000文字くらいを目指してください。無名のファンのいないブロガーの記事なんて、長く書いても読まれません。何より、記事の密度が濃いほうが要点がまとまるものなので、最初は短くまとめることを意識しましょう。ただ短すぎると内容が伴わなくなるため、2000文字くらいが妥当かと思います。

 

こんな風に、このブログでは定期的に「ゲームでゲームを買うためのお小遣いを稼ぐテクニック」を提供していこうと思います。興味がある方は参考にしていただけると幸いです。