ほぼ日刊レトロゲームレイダース

レトロゲームについて、ほっこり&もっこりする思い出話と雑談多め



『ラッパのマークの冒険島』は、ストレス社会に生きる俺たちに大切なことを教えてくれる話。

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この記事は、2015年に大幸製薬によってリリースされたブラウザゲーム『ラッパのマークの冒険島』を紹介するものです。ちょっとカレー風味の思い出話がくっついてきますが、ご了承ください。

 

 

 

『ラッパのマークの冒険島』は、2015年に大幸製薬のラッパのマークの正露丸のプロモーションの一環として生まれたブラウザアクションゲームです。元ネタは、ファミコンゲームの『高橋名人の冒険島』。完全にどのあたりの人たちをターゲットにしているか分かります。

 

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(元ネタ)

 

ストーリーは、南の島にバカンスにきている主人公の尾中剛(おなかつよし)が恋人の阿野香(あのかおり)を迎えに行くため、襲い来るおなかトラブルモンスターを避けながら香のもとへ向かう…というもの。

 

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操作はマウスだけ。剛くんはオートで進んでいきます。タップすることでジャンプ。それでおなかトラブルモンスターを可能なかぎり避けつつ、香ちゃんのところまで向かわなければなりません。

 

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(元ネタ)

 

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こちらのページで遊ぶことができます。

 

あくまでもプロモーションということでゲームとしてはミニゲームの部類に入る内容なのですが、地味に、任天堂のアプリゲーム『スーパーマリオラン』とほぼ同じシステムを2015年の時点で搭載しているところは要チェックです。

 

大人とお腹のトラブルは切っても切れません。

私も仕事でクライアント先に行く途中の電車の中で、突然の腹痛に襲われたことがあります。若いうちはガマンできたのですが、その日はガマンできませんでした。ガスの抜きをちょっとだけしようと思ったら、液状化した何かが出る気配がしたのです。慌てて駅のトイレに駆け込み、パンツを確認すると、やっぱりミが出ていました。カルバンクラインのパンツに広がるそのシミは悲しい色をしていたと記憶しています。でも、商談に遅刻するわけにはいきません。私はパンツを脱いで袋に入れ、ビジネスバックにしまい、ノーパンでスーツのズボンを履いて、商談にのぞみました。商談中にバレやしないかと冷や冷やしましたし、受付の女の子がお茶を持ってきてくれる際に私の股間を見ている気がしましたが、たぶん自意識過剰というやつでしょう。無事、商談を乗り切り、「たまにはノーパン商談もいいな」と不思議な魅力に取りつかれそうになりましたが、「やっぱりラッパのマークの正露丸は手放せない」と思う今日この頃です。