ほぼ日刊レトロゲームレイダース

レトロゲームについて、ほっこり&もっこりする思い出話と雑談多め



【遺書みたいなもの】ウチの奥さんの話。

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別に自殺するつもりはないので紛らわしいタイトルかもしれませんが、人生とはいつ何が起きてもおかしくないもの。しかも私は、ある占い師から「今年死ぬか、生まれ変わる」と予言されている身なので、何かあった時に「伝えておけば良かった」と後悔しないためにも、ネットで思い的なことを伝えておこうと考え、この記事を書くことにした次第です。ネットにさらす以上、他の人が読んでも「ウゲェ!」とならない品質を心がけるつもりですが、内容が内容なのでウゼェ内容になってしまったらゴメンナサイ。ネットに蔓延する自己顕示欲が強いだけの自称愛妻家や自称フェミニストが書くクソポエムみたいな内容に、どうかなりませんように!(笑)

 

 

 

ウチの奥さんと出会ってから、なんだかんだで20年近くになります。付きあっている頃から数えれば、気が付けば、もう人生の半分くらいの期間をいっしょに過ごしているわけで。飽き症の自分がここまで長く付き合える異性と出会えたのは、本当に運が良かったとしか言えないでしょう。

 

奥さんは、新卒で入社した会社の同期の女の子でした。所属された部門がいっしょで、よく話すようになったという経緯です。その前に付き合っていた女の子との交際中に、私は「自分は意外とかわいいものが好き」という気持ち悪いところに気が付き、キャラクターグッズや雑貨店に精通していたことも、会話のネタに困らない要因の1つになったかもしれません。

 

さらに気持ち悪いことを書きますが。

 

奥さんをひと目見た瞬間、「あっ、この子だ」という予感がありました。自分がずっと探していたのは、この子だと。この子と疎遠で終わると一生後悔するという確信みたいなものがあったので、果敢にアタックして、入社1年目の夏前には付き合うことになったと記憶しています。

 

これまであまり書いたことがないのですが、私は勘が鋭いタイプでして。ピキーン!と感じたものは、ほぼ外れません。「答え」が先に分かってしまう感じで、なぜ、その答えに行きついたのか、他の人に説明するのにいつも苦労しています。スピリチュアル的な話でいうと、額のところにある第六丹田(第三の目)が開いているタイプらしく、いろいろ読めちゃう人間らしいです。仕事柄いろいろな人と出会い、いろいろな人から同様のことを言われてきました。この能力は、今の仕事にはイマイチ活かせていないんですけどね...orz

 

そんな私が「これだ!」と思ったウチの奥さんは、予感的中、本当にすごく、しっくりくる女の子でした。

 

お互い寂しがり屋なところがありつつも、基本的には干渉を好まないというところから生まれる適度なキョリ感。いいモノ・悪いモノといった倫理観が同じであること。金銭感覚が同じなこと。他人と同じというより少し違うことが好きなところ。理解できる同じ趣味があるとともに、まったく新しいものを持ってきて教えてくれるところ。基本的に家でダラダラするのが好きだけど、たまにアグレッシブに行動したいと感じるタイミングが同じなところ。

 

彼女と、知り合って、付き合って、彼女から教えてもらったこと、彼女が連れ出してくれたことで、私の世界は本当に広がりました。

 

私は今、広告業界で働いていますが、この世界に飛び込むことも、彼女と出会う前の自分では考えられなかったこと。クリエイティブとか、エビデンスとか、フィックスとか、そんなカタカナ言葉が当たり前のように行き交う世界なんて、私のように漫画家を目指していた人間には眩しすぎたわけですで。それでも「行こう!」と思えたのは、彼女あってのことだったと思います。

 

奥さんは、妹のようであり、姉のようであり、時に厳しい母のようなところもありつつ、いくつになっても女の子として男にすべてを見せすぎないところのある人です。前に一度作ってもらった変なオニオンスープ以外は何をべてもおいしいし、自分から率先して動く働き者だし、息子にとってはやさしいママ。安心して家を預けられるパートナーです。

 

仕事から帰ってきて、夜2時間くらい。2人でドラマや映画を観ながら、アイスやポテチを食べつつ、他愛もない話をする時間が、私にとっては何よりの癒しになっています。ゲームをやるよりずっと、気分転換になるかけがえのないひと時です。

 

一方、私は彼女に、私が彼女感じているほどの好影響を与えられているかというと、ちょっと自信がありません。ふり返れば、私はなんだかんだと、自分の好きなことだけをやってきた気もするからです。この感謝をどうやって恩返ししていくか。そういうことも考えていかないといけない時期がきている、そう感じる今日この頃です。

 

追記

 クソポエムみたいな内容になっちゃった気がします。すみません。