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【そこそこ最近のゲームの話】『ドラゴンクエストX オンライン』は、シリーズの正統進化だと思うけど、この方向が正解ではなかった気がする話。

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今週のお題「ゲームの思い出」

ドラゴンクエストX オンライン』に関しては、サービススタートの頃にかじったくらいで、継続的なプレイをしていません。そのため、今回の話は考察というよりも個人的な感想になりますので、ご了承ください。

 

 

 

ドラゴンクエストVIII』で世界の構築に成功し、『ドラゴンクエストIX』でクエスト配信による継続運用に成功したドラゴンクエストはいよいよMMORPGの道に進みます。

 

MMORPGというジャンルがドラクエらしいかどうかという議論もありますが、個人的には、『ドラゴンクエストIII』でキャラクターメイキングのあるRPGの面白さを知り、『ドラゴンクエストIX』で通信による多人数プレイの面白さに触れた身として、ドラクエMMORPG化には大きな期待をしていました。

 

でも、思っていたのと違ったんですよね。個人的に。

 

自分としては、ドラクエから離れてしまっていたユーザーを取り戻す、どこか懐かしいドラクエワールドのMMORPGを期待していたのですが、フタを開けてみたらまったく新しい知らないMMORPGがそこにありました。

 

何度も言いますが、勝手に期待していた自分が悪いという話です。しかし、初っ端のオーガ、プクリポ、ウェディ、エルフ、ドワーフという5つの種族という入りは、MMORPGの入門が期待されていたドラクエとしてどうだったのか?と考えると、ちょっと間違っていたんじゃないかなぁと思ったり。

 

音楽はずきやまこういち先生なのですが、鳥山明先生デザインじゃない敵やNPCが現れて、堀井雄二さんっぽくないストーリーが展開されていくのを見て、「MMORPGとしてはこれはこれでアリで、良い出来だと思うけど、これはドラクエじゃないなぁ…」という思いが膨れ上がってしまったのです。

 

「みんなのドラゴンクエストオンライン」を目指していたと思われる作品は、「一部の人たちのMMORPG」という着地をした印象を抱いています。