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【オトナの冒険譚】エンターテイメントショークラブってどんなところ!?六本木にある『バーレスク東京』に行ってきたという話。

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私の考えるカッコ悪い大人とは、固まることです。何が固まるかというと、考えかた、行動パターン、活動範囲、お金の使いかた、注文するもの…、あらゆるところで「いつもの」という予定調和を求めて少しずついろいろな視野が狭くなっていく。これが老いではないかと思うわけで。違うかもしれないけど。そんなわけで、おっさんこそ日常に冒険は欠かせないと思うわけです。

 

そんな思いを持って、日々いろいろな新しいことに足を突っ込んでいる私が注目したのがバーレスク東京』。大好きなグラビアアイドル杉原杏璃さんが2017年12月に1日ショーガールを務めたというニュースで知った六本木のエンタータテメントショークラブだったわけです。

 

 

 

では、そもそもエンターテイメントショークラブとはどんなところなのでしょうか。下の画像をご覧ください。こういうところでした。

 

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お店の大きさは100名が収容できるくらい。真ん中に花道のついたステージがあります。そして、スタイル抜群のダンサーである女の子たちの、キレイな身体がド迫力の距離感にあり、キレッキレのダンスや歌を満喫できるというものです。

 

こちらのお店のポイントは、「ダンサーである女の子たちの身体を自由に好きなだけ見ていい」という点。気になるところに目が行ってしまうのは、この空間では恥ずかしいことではないのです。女の子たちも「もっと見て!」という姿勢です。

 

今や視線だけでも痴漢認定される時代。私たちオッサンは日々、視線の置きかたから気を使っているわけですが、ここではそういう気遣いは一切無用。好きなだけスタイル抜群の女の子たちの身体の気になったところ、オッパイやオシリやワキにまで、目を向けることができます。心の解放区ですよ。

 

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じゃあ、エロい店なのか?というと、それは違います

 

見た目似たような形態として、ランジェリーパブやセクシーキャバクラがあると思いますが、ああいうお店で漂っているウェットなエロスはここにはありません。もっとカラッとしたエロスです。

 

ウェットなエロスの店は「性」を売りにしていると思うのですが、バーレスク東京に至っては「お客様を楽しませる」という点を売りにしているからです。では何を持って楽しませるかというと、それはショーになるわけですが。基本的にショーはすべて観客参加型です。

 

ダンスも、歌も、ショーも。それはステージ上の女の子たち、ステージ下の観客たち、演出の三位一体で構成されており、お店の中にいる全員でその場のショーを楽しむというスタンス。これがとても楽しい。このあたりは、AKBのステージとか音楽フェスとかの一体感に似ているかもしれません。

 

私も最後の方は、知らないオッサンたちと肩を抱き合い、ステージにあがって、踊りまくり、大声で歌っていました。そして男泣きするという…よく分からない感情がわき出てくる始末。

 

約90分のショーが終わると、女の子たちがそれぞれのステージに降りてきて、お客さん1人ひとりに挨拶と握手をしに来ます。ここで、RIONという店内紙幣(10枚1000円)があり、お気に入りの女の子のブラの紐やパンツの紐に挟むことが可能です。

 

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いっしょに行った知り合いは、ブラの紐にRIONをはさむことに終始して、「ちくしょう。ニップレス貼っていましたよ」と、どうでもいい報告をしてくれました。それはマナー違反ですぜ。

 

とにかくパフォーマンスがすごかったです。女性としての美しいところを女の子自身が理解したうえで、「見られて恥ずかしい」ではなく「見られて嬉しい」の意識レベルに行き、それをフルに活用したショーで観客を楽しませる。自身のプロポーションに対する自信に裏付けられた突き抜け感とプロ根性があるからこそ、健全なエロスになって、約90分のショーの鑑賞後にはすがすがしさが残るのではないでしょうか。これが中途半端だと、ヘンにエロい感じになってしまうのかもしれません。

 

お客さんの1/3は女性だったことも意外でしたね。「長年の夢だったポールダンサーのブラの紐に紙幣をはさむ」という夢も叶えられました。

 

1週間前の早期予約だと、1ドリンク付き、ステージ前のド迫力席で1人5400円。キャパクラみたいにどんどん課金されていくシステムではないので、お酒の追加注文などをしないかぎり、5400円だけで楽しめます。そして充分元が取れた感じ。

 

また、月末に遊びに行って来ようと思います。むっはー。

 

 

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