ほぼ日刊レトロゲームレイダース

レトロゲームについて、ほっこり&もっこりする思い出話と雑談多め



【雑談】駄菓子屋には通っていたけど、駄菓子はほとんど食べたことがありませんでした。だがしかし…の話。

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あのころ、街にはいくつもの駄菓子屋がありました。

 駄菓子屋の中はいつも薄暗く、奥にはいくつものテーブル筐体が並んでおり、そこは最新技術で彩られたアーケードゲームたちの催事場。わたしは比較的出入りの多い子どもだったと思います。が、実は駄菓子を食べた経験というものがほとんどありません。親の教育が厳しく、「駄菓子=身体に悪いもの」として「食べてはいけないもの」と設定していたからです。私は友人たちが駄菓子を食べる様子を極力見ないようにして、アーケードゲームに集中しているような子どもでした。

 

 

 

気がつくと、街から駄菓子屋は消えてしまっていました。スーパーで駄菓子コーナーが作られているのですが、そこで買うのはちょっと違う。あのころの後悔と向き合うために駄菓子屋で駄菓子を思う存分買いたい欲求に襲われていた私に、「ありますよ、いいお店が」と会社の人があるお店を紹介してくれました。

 

《公式》柴又ハイカラ横丁・柴又のおもちゃ博物館

 

レトロなつかしい雰囲気の佇まいで、たくさんの駄菓子をまとめ買いできるというお店。マジか。行くしかないでしょ。てなわけで、会社の人たちと出かけることに。当日、出かけようとする私に「どこに行くの?」と聞いてくる息子。ハイカラ横丁の話をすると「ボクも行く!」ということで小さなお供を連れて出発です。

 

場所は、柴又駅から徒歩5分くらい。帝釈天のほうに歩く途中にある感じ。ハイカラ横丁の近くでは、外国人観光客向けに「ジャパニーズピザ」と書いているお好み屋さん、「東京で二番目にうまい」というもつ煮を売っている焼き鳥屋さんがありました。どちらも美味です。

 

店内はこんな感じ。

 

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10円で遊べるメダルゲームピンボール台、『VSスーパーマリオブラザーズ』と『ゼビウス』もありました。

 

結局、3000円くらい駄菓子を買い込むことに。昔やれなかったことを実現した満足感で胸をいっぱいにして帰りました。1~2時間は余裕で遊べる空間です。

 

※ 追伸 ※

私が買った駄菓子は、餓鬼のようにお腹を空かせたウチの奥さんと息子にほとんど食べられてしまいました。残っているのは酢漬け大根だけ…(T--T)