ほぼ日刊レトロゲームレイダース

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【雑談】母親が「真実の愛に目覚めた!」と再婚を決意したようだが、俺はもうダメかもしれない話。

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まあ、最近、一番脱力したのは、介護付き有料老人ホームに入っている母親が、「真実の愛に目覚めた!」と言い出したことですね。

 

いや、いいんですよ。母親の人生ですから。私もいい大人ですし、母もいい大人なので、そこは自己判断でいいと思うのです。父がなくなってもうすぐ7年。タイミングとしても、まあ、悪くないのではないでしょうか。

 

しかし、モヤモヤする点がないわけじゃありません。

 

 

 

何にモヤモヤするのか。

 

その1つが、母親がJC・JK化していることです。ボケているわけではありません。老人ホームという空間の中で、親しい友人たちと話している内容がJCとかJKとかのソレなのです。

 

「彼、絶対、あなたのこと好きだわよ」

「えー、そんなこと、ないでしょ」

「いやいや、見ていれば分かるって。他の人と扱いが違うモン」

「そんなことないよー」

 「誘ってみたら?ねえ、誘ってみたら?」

 

ひさびさに訪問しに行ったら、ホーム内の友人たちと上記のような会話をしていて、私は大層たまげたものです。

 

以前、高齢者向け通販雑誌『ハルメク』の編集の方とお話した時に知ったのですが、夫を亡くした妻のほうは、新しい恋愛にかなり積極的だとか。それは想像以上ですよ、と聞いていたのですが、まさかわが身で実感することになろうとは。

 

そんな母の思い人は、元新聞記者で、身だしなみにすごく気をつかっていて、インテリで、誰にでも優しい紳士なのだそうです。

 

父はそういうタイプの人ではありません。お見合いで結婚した父と母。母は母なりに父のことを大切に考えていたと思うのですが、父は母の理想の人ではなかった気がします。

 

父がガンで倒れて見舞いに行ったとき、私には気丈に振る舞っていた父が母にだけは「もう少しいっしょにいてくれないか?」と懇願していたようですが、母は「病室にいてもやることがないから帰る」と塩対応。 

 

いよいよ父が危ないというとき、お医者さんから「今夜が峠です」と言われたとき、「いつになるか分からないのに待っているのはイヤだから、家に帰って寝るわ。結果が分かったら起こして」と発言。

 

父に対してこのようなドライな対応をしていた母が、父以外の別のじいさんにホットウェットな態度を見せていることは、やっぱり割り切れないところがあるわけで。

 

私は父を尊敬しているからこそ、なんか許せない気持ちもあるのです。