ほぼ日刊レトロゲームレイダース

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【雑談】『ガラスの仮面』が終わってしまって、もう何を支えに生きていけばいいのか分からない話。

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CSの女性チャンネルLaLaTVで、いろいろと物議をかもしたエイケン制作版のアニメ『ガラスの仮面の再放送が先日終わってしまいました。

 

私はといえば、これにすっかりハマってしまって、会社から帰ってくると、毎晩貪るように観ていたわけで。それが最終回を迎えてしまい、もう明日から何を楽しみに家に帰ればいいのか分かりません。

 

 

 

 

ガラスの仮面』といえば、美内すずえ先生による長編少女漫画。幻の舞台『紅天女』の出演をめぐって、2人の天才少女が芸を磨き競い合うという、いじめ、スポ魂、恐ろしい子の3大要素を詰め込んだ傑作です。

 

単行本は現在50巻まで刊行。なかなか話が進まないことも有名であり、美内先生は「ラストシーンは最初から決まっている」「だけど、そこまでなかなかつながらない」と公演でも話しておられます。


昔からのファンの中には待ちくたびれて暴徒化しつつある人もいて、「公演に出るくらいならさっと続きを描け!」「私の母はマヤちゃんのラストを楽しみにしながら逝きました!」といった声も飛び出しており、いやはやといった感じですね。

 

話題のエイケン版は、後に出るきれいに仕上げた東京ムービー版に比べると、原作の雰囲気がとても良く表現されており、徹底的にムダを排除したテンポのいい展開、マヤの人ならざる目などが最高です。演出を手掛けているのは、日本三大アニメ演出家の1人といわれる奥田誠治さん。さすがです。

 

魅力が多すぎて語り尽くせないのですが、私がズキューン!と心を撃ち抜かれたのはオープニング。


暗闇で目がいっちゃっているマヤちゃんがひたすら踊り続けるというものなのですが、ぶっちゃけ、曲も踊るという行為も原作とは違うんじゃないかという違和感がハンパないのですが、途中からはこれ以外考えられないという謎の中毒性があります。

 

 

いろいろと疲れているとき、元気をくれること間違いなし(本当か?)。

 

そんなエイケン版『ガラスの仮面の再放送が満を持して終わってしまい、本当に本当に、私はこれから何を支えに生きていけばいいのでしょう。

 

CSの女性チャンネルLaLaTVでは、今度は実写映画版『ベルサイユのばらとかやっているので、とりあえずはそれを観て急場を凌ごうと思います。