ほぼ日刊レトロゲームレイダース

レトロゲームについて、ほっこり&もっこりする思い出話と雑談多め



【雑談】ゴールデンウィークの話。ボードゲームを遊びに行ってきました。

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「ジョーンズくん、ボードゲームに興味がありますか?」

 

知り合いの社長からこのようなお誘いを受けて、ゴールデンウィークに子どもを連れてボードゲームを遊びに行ってきました。

 

レトロゲーム研究をしているとかしていないとか、そんな私ですが、恥ずかしながらボードゲームのほうはさっぱり。とはいえ前から興味があったので、「これは行かねば!」と。息子に一緒に行くか尋ねると、「マインクラフトの参考になるかもしれにゃい!」と鼻息荒く、喜んで参加です。

 

 

 

 

会自体はライトユーザー歓迎という内容で、いろいろなボードゲームが用意されており、サポート役の方々が付いて、実際にやってみようというもの。会場にはたくさんのボードゲームが置かれており、いくつか遊ばせていただきました。

 

その中で、息子がえらく興奮したのが、『ウォーハンマー』という作品。

 

これは、精巧に作られたフィギュアをユニットとして、ジオラマチックなマップを舞台に『ファイアーエムブレム』をやるようなボードゲーム。その歴史は古く、コンピュータシミュレーションゲームのご先祖様のような存在とのことでした。

 

手元のユニットデータをもとに、ユニットをメジャーを使ってインチ単位で移動させ、ダイスを振って、出た目を計算して、攻撃やダメージの数値を出していく。

 

コンピュータゲームなら一瞬で終わることを、人の手で時間をかけてやっていく。一見すると、それは無駄なように見えるかもしれませんが、その無駄こそがボードゲームの面白さ。

 

攻防におけるダイス目の一喜一憂をその場の全員と共有する。フィギュアとジオラマで構成されたゲーム盤の上で何が行なわれているかを、みんなで想像して、そこにドラマを見る。それは、コンピュータゲームでは感じにくい、ボードゲームならではの魅力なのでしょう。

 

主催者からユニットのフィギュアを一体プレゼントされた息子は、すっかり『ウォーハンマー』に取りつかれてしまいました。「ウチにも、戦場をつくる!」と目をキラキラと輝かせています。

 

自分が昔、ガンプラのジオラマを見て、えらく興奮して、そこからしばらく長いガンプラ人生がはじまったことを、ふと思い出し、そういうもののはじまりはラブストーリーのように突然やってくるものだなぁと、ため息をつきましたとさ。