ほぼ日刊レトロゲームレイダース

レトロゲームについて、ほっこり&もっこりする思い出話と雑談多め



【雑談】去年の忘年会の当日に、予約していたお店の水道管が破裂した話。

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それは、お昼にかかってきた電話からはじまりました。電話に出ると、店長と名乗る声の感じから若そうな男の人が申し訳なさそうに謝ります。

 

「すみません。今朝早く、ビルの水道管が破裂したようで、現在店内が水浸しとなっており、本日中の営業再開が無理なようです。忘年会当日にこのようなことになって申し訳ないのですが、キャンセルさせていただけないでしょうか。本当にすみません!」

 

マジかよ!


と驚いたのですが、店長さんも被害者なわけですから責めるわけにもいかず、了承しました。ところが、この話にはまだ続きがあります。

 

 

 

(つづき)

 

職場の面々には、かくかくしかじかという説明をして、とはいえどうしようもないことなのでみんな納得しました。その後、急きょ忘年会ができる場所を探したのですが、さすがに都内で当日予約できるところはなかなかなくて。結局、みんなが楽しみにしていた忘年会はお流れになってしまいました。

 

とはいえ、肉料理で評判のいいお店だったので。「新年会には利用したいよね。向こうの落ち度もあるから、今なら優先的に予約を受け付けてくれるかも」みたいな話になって。


その日のうちに新年会予約の電話を入れました。時間は夜の7時くらい。見せの片づけで大変かもしれないけど、 いればお話ししようくらいの気持ちでした。

 

プルルル、プルルル…ガチャ


「はい、○○○です!」

 

おや?電話の向こうがさわがしい。工事とかそういうのではなく、お店がお客さんで賑わっている感じ。かけ間違えたかな?

 

「あのー、そちらは肉バル○○○さんの○○○店ですよね?」

「はい!そうでございます!」

「本日って、営業しているんですか?」

「はいっ、通常通り、営業しております!」

 

あれあれー。どういうことかな?なんか話が違うぞ?と、思わず声がかわいい声の江戸川コナンみたいになってしまいましたが、イヤな予感しかしません。 

 

「本日って、水道管が破裂して、お店やってないって聞いたんですけど」

「いえ、そんなことはございません!」

「そのように説明されて、忘年会予約をキャンセルされたんですけど…」

「えっ、それは本当でございますか?」

「はい。店長の○○○さんから電話がありました」

「大変申し訳ございません!確認いたしますので、折り返し連絡させていただいてもよろしいですか?」 

「はい」

 

ガチャン、ツーツーツー。

 

しかしその後、二度とその店から連絡がかかってくることはありませんでした。

 

予約のドタキャンによって飲食店が一方的に被害を被っているとネットではよく言われていますが、今回のような飲食店側からのドタキャンも、世の中には少なからずあることをお伝えしたいという記事です。

 

実はこれ、1回だけの話ではありません。

 

別の店数店でも、その都度、理由は異なりますが、店側からの一方的な当日キャンセル被害に遭っています。飲食業界にくわしい友人に聞くと、ダブルブッキングが発生した際に、コース料金の安いほうがドタキャンされるのは、繁華街のろくでもない店にはありがちなことだそうです。

 

大手チェーン店の場合はさすがにそういうことはないそうですが、運営会社がよく分からないところなどは常習の手口だとか。

 

みなさま、どうぞお気をつけください。繁華街はご飯を食べるところではなく、生オッパイを見に行くところだと、ゆめゆめお忘れなさるな。