ほぼ日刊レトロゲームレイダース

レトロゲームについて、ほっこり&もっこりする思い出話と雑談多め



【雑談】レビュー記事を書く時に気をつけていること。

私は、『レトロゲームレイダース 最後のゲー戦』というゲームブログを運営させていただいております。大したブログではないのですが(更新頻度も低いし)、ゲームレビュー記事に評価をいただけているようで、最近ではGoogle検索でも上位表示されるようにもなりました。

 

私は、自分が人気者になることよりも、世の中のレトロゲームの認識が「おっさんたちが懐かしんで遊ぶもの」ではなく「若い世代にも楽しんでもらえるコンテンツとして広まること」を目的としていますので、もっと多くのレトロゲームブログが増えればいいなぁと思っています。

 

だもんで、

 

レビュー記事を書く時に気をつけていることを、この記事では共有したいと思います。レトロゲーム以外のレビューでも使えますので、「レビューの書きかたがよく分からない」という方は、参考にしていただければと幸いです。

 

 

大切なのは、以下の5つの点。

(1)そのレビューで何を伝えるかを決める

(2)自分がどんな人間なのかを表明する

(3)グッときたポジシティブな部分を書く

(4)ゲンナリしたネガティブな部分も書く

(5)他人の意見を否定しない

 

「(1)そのレビューで何を伝えるかを決める」について。

レビュー記事の目的は、実は大体決まっていて、「一個人の一意見としてはこうです」を目的にするのが望ましいです。ムカついたときは、不買を呼びかけたり、罵詈雑言を浴びせる方もいますが、レビュー記事で大切なのは冷静さと公平さ。読者がこの2点をレビュアーに感じないと支持はされません。

 

「(2)自分がどんな人間なのかを表明する」について。

ちょっと難しい書きかたになりましたが、そんな難しいものではありません。簡単に言えば購入に至った自己紹介を書くということです。例えば、映画のレビューを書くとき。「自分は、普段はCGバリバリなSFアクションしか見ない人間なのですが、ちょっと泣ける映画を観たい気分であり、知人から絶対泣けると聞いたので、鑑賞してみることにしました」。こんな感じ。

 

なぜ、これが大切かというと、レビュー記事の読者にとって、レビュー内容が自分の参考になるものかならないものかがハッキリするからです。例え、ネガティブなことを書かれていたとしても、「普段、これ系の映画を観ない人はこう感じるんだ」と受け取ってもらえます。

 

「(3)グッときたポジシティブな部分を書く」について。

このポイントで大切なのは、自分の言葉で書くこと。格好つけようとしても相手にすぐに伝わってしまいます。レビュー記事で大切なのは、本音と誠実さ。それ以外は特にいりません。他人のレビューやレビューらしさなんてものは考えなくてOK。あなたが思ったことを、あなたなりの解釈で書くといいでしょう。そのかわり、なぜ、そのように感じたのかまで、自分なりに考えて書いてみてください。それは、あなたにしか書けないレビューになります。

 

「(4)ゲンナリしたネガティブな部分も書く」について。

100点満点のカンペキなものは世の中に存在しません。必ず欠点はあります。ムリして重箱のスミをつつく必要はありませんが、ネガティブな部分も書いたほうがいいです。なぜなら、そのほうが読者は信頼するからです。はっきり言いますが、今の時代、絶賛記事ほど信頼されないものはありません。少しくらいネガティブな部分があったほうが信憑性があるのです。旅行サイトに掲載されているキレイなホテル写真を真実と信じますか?グルメサイトに掲載されているキレイな店内画像を信じますか?キレイすぎるものは信用されないのです。レビュー記事で大切なのは、本音と誠実さです。

 

「(5)他人の意見を否定しない」について。

レビュー記事は自分の言いたいことを言っていいです。その代わり、他人の意見を否定してはいけません。誰もが自由に感じていいし、そのことを発信していいのです。あなたの意見を他人が否定する権利がないように、あなたにも他人の意見を否定する権利はありません。

 

こんな感じです。