ほぼ日刊レトロゲームレイダース

レトロゲームについて、ほっこり&もっこりする思い出話と雑談多め



【雑記】ゲームライターより、ゲームブロガーの時代。

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こちらの記事は、ゲームライターがメディアで書く記事よりも、ゲームブロガーが書いたブログで書いた記事のほうが、読者の信頼を得る時代かもしれないね、という内容のものです。

 

こと、ゲームのレビューにいたっては、そういう傾向があるように感じています。

 

 

 

みんなで飲むときのお店を探すとき。旅行に行くときに泊まるホテルを探すとき。専門サイトに掲載されているキレイな宣材写真の店内や客室画像を信頼している人のほうが少ないと思います。

 

ゲームを買うときも、Amazonの商品紹介よりも、カスタマーレビューのほうを参考にする人のほうがきっと多いでしょう。

 

というのも、メディアが発信するプロが書いた情報というのは体裁よく作られているモノという認識が一般化しており、それよりユーザーの意見のほうが少なくともリアルなことを書いている、と思われているのが一般的な感覚なのかなぁと思っています。

 

 これをそのままゲームの話のほうに持ってくるのであれば、ゲーム雑誌やゲーム系Webメディアで書かれているプロのライターの記事よりも、素人がブログで書いている記事のほうが信頼されている、もしくは購買などの行動に走る際の決断材料となっていると言えるのではないでしょうか。

 

この差は何なのでしょうか?

 

「ネガティブ情報があるか・ないか」だと、私は思います。

 

メディアに掲載される記事というものは、クライアントの検閲だったり、編集部の忖度が入ったりして、ネガティブなことが書けないものです。でも、ネガティブなことは事実なので、ユーザーがメディアに書かれていないことをどう感じるかというと、「意図的に隠した」と解釈するわけです。事実、その通りだったりします。

 

素人が書くものには検閲が入りませんから、書きたい放題です。メーカーが隠していたこともすべて暴き立てます。そしてポイントは、目線がユーザーと同じというところ。クチコミみたいなものですから、そりゃ、ユーザーも信頼するでしょう。

 

もちろん、ブログ記事にも問題があり、それは書き手が書くのに慣れていない&まとめるのが下手&感情に支配され過ぎている場合が多いということ。

 

というわけで、ライター業経験のある方のブログが面白いのは、技術と着眼点と検閲がないというバランスが取れているから面白く書けるとことだと思います。

 

とにもかくにも、ゲームブロガーにはいい風が吹いている時代だと思う、今日この頃です。