ほぼ日刊レトロゲームレイダース

レトロゲームについて、ほっこり&もっこりする思い出話と雑談多め



レトロゲームの話

『ラッパのマークの冒険島』は、ストレス社会に生きる俺たちに大切なことを教えてくれる話。

この記事は、2015年に大幸製薬によってリリースされたブラウザゲーム『ラッパのマークの冒険島』を紹介するものです。ちょっとカレー風味の思い出話がくっついてきますが、ご了承ください。 //

『ゼルダの伝説』と、同級生の女の子と、学級裁判にかけられてゲンナリした話。

『ゼルダの伝説』は、1986年2月21日に任天堂より発売されたファミコンディスクシステム用のアクションRPG。 冒険の舞台であるハイラルを舞台に、主人公のリンクが大魔王ガノンの討伐を目指すというストーリー。 ジョーンズ少年はすっかりその魅力に取りつか…

【レトロゲームの話】ファミコンブームという熱気と、狂乱の宴のはじまりと、宴の始末の話。

1983年からはじまったファミコンブームは、少しずつ日本中に広がっていきました。それは、おもちゃ屋にとっては4000円台の売上(ソフト1本分)が面白いように入ってくるというこれまでにない状況であり、どんな田舎のオモチャ屋さんの店主も瞳が「¥」の字に…

『スターソルジャー バニシングアース』は、ストレス発散に最適であることと、日本人の美学的な“一瞬にかける閃光”が眩しくアツイ話。

この記事はニンテンドウ64用シューティングゲーム『スターソルジャー バニシングアース』の面白さを、まだ未プレイの人向けに伝える内容です。すでにプレイ済みの方にとっては読み応えがないかもしれませんが、ご了承ください。 //

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』によって、家でほとんど笑わなくなっていたメンタル負傷者が、笑顔をとり戻せた話。

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』についての記事です。まだ未プレイの方に向けてプレイしてみたくなる内容を目指したものなので、すでにプレイ済みの方にとっては読みごたえがなかったり違和感があるかもしれませんが、お許しください。 //

【そこそこ最近のゲームの話】『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』は、さよならドラゴンクエストだった話。

今週のお題「ゲームの思い出」 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』は、「そうそう、ドラゴンクエストってこうなんだよね!」「俺たちが好きなRPGって、こうだったよね!」と思い起こされてくれる最新鋭のレトロゲームだったと思います。でも、「す…

【そこそこ最近のゲームの話】『ドラゴンクエストX オンライン』は、シリーズの正統進化だと思うけど、この方向が正解ではなかった気がする話。

今週のお題「ゲームの思い出」 『ドラゴンクエストX オンライン』に関しては、サービススタートの頃にかじったくらいで、継続的なプレイをしていません。そのため、今回の話は考察というよりも個人的な感想になりますので、ご了承ください。 //

【レトロゲームの話】『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』は、天使がアバターをつくって天から地上を見下ろすゲームだった話。

今週のお題「ゲームの思い出」 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』は、「広大な世界を冒険できる楽しさ」を教えてくれた『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の進化形であると同時に、アプローチがまったく逆方向のため、誤解を受けやすい…

【レトロゲームの話】『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』は、PS2で作った本気のドラクエって話。

今週のお題「ゲームの思い出」 私は好きですし、商業的にも一応成功した前作『ドラゴンクエストVII』でしたが、「もう今までの古き良きスタイルではユーザーを納得させられない」という大きな課題をつき付けられた作品でもあったように思われます。これは、…

【レトロゲームの話】『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』は、プレイステーションで足取りも軽やかに…とはいかなかった受難が多かった話。

今週のお題「ゲームの思い出」 ファミコン少年少女にRPGの面白さを伝えるために作られた『ドラゴンクエストI』~『ドラゴンクエストIII』の勇者ロトシリーズ。国産RPGの可能性を追求しつづけた『ドラゴンクエストIV』~『ドラゴンクエストVI』の天空シリーズ…

【レトロゲームの話】『ドラゴンクエストVI 幻の大地』は、自分探しがテーマだけど、本当の自分を見つけてからがキツイという話。

今週のお題「ゲームの思い出」 『ドラゴンクエストVI』は、当時ライバルである『ファイナルファンタジー』が猛追してきたこともあり、「負けられない作品」だったと思います。そこで、シリーズのウケたところをすべて詰め込むといった贅沢なことを行なった作…

【レトロゲームの話】『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は、戦闘集団をつくるのではなく、家族を再生しに行く旅っつー話。

今週のお題「ゲームの思い出」 『ドラゴンクエストV』の制作が難航したのは、あらためて作品を見ればよく分かります。本作は、ゲーム中盤からゲームデザインがガラリと変わる仕様となっており、その仕様とは、「『ポケットモンスター』のように戦闘したモン…

【レトロゲームの話】『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』は、コンシューマRPGの新境地を求めて戦士はひとり征く作品だった話。

今週のお題「ゲームの思い出」 『ドラゴンクエストIV』は、もともと作られる予定のなかった作品でした。『ドラゴンクエスト』自体が「ファミコン少年少女たちにRPGの面白さを伝えること」を目的としていたことを考えると、その使命は『III』で果たしたと言え…

【レトロゲームの話】『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、ファミコンRPG確立という冒険の旅であり、勇者の挑戦でもあった話。

今週のお題「ゲームの思い出」 前回、前々回でも書きましたが、『ドラゴンクエスト』はファミコン少年少女たちにPCで流行っていた「RPGの面白さ」の伝えるために作られたゲームです。 『I』、『II』と少しずつ進化を遂げてきて、いよいよ大本命。おそらく堀…

【レトロゲームの話】『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』は、果てしない世界への遥かなる旅路だったなー的な話。

今週のお題「ゲームの思い出」 前回も書きましたが、『ドラゴンクエスト』はファミコン少年少女たちにPCで流行っていた「RPGの面白さ」の伝えるために作られたゲームでした。 『I』が「RPG初心者向けの入門」だったことに対して、『II』は「もう一歩進んだRP…

【レトロゲームの話】『ドラゴンクエスト』は、未開だったコンシューマRPGという広野を行く作品だったなぁという思い出の話。

今週のお題「ゲームの思い出」 『ドラゴンクエスト』は、ファミコン少年少女たちにPCで流行っていた「RPGの面白さ」の伝えるために作られたゲームでした。そのため、「RPG初心者向けの入門」として非常にていねいにつくられています。 そのゲームデザインは…

【レトロゲームの話】『ドラゴンクエストIII』と、ネクロゴンド城と、己の宿命の星をみつけた話。

「人には、それぞれ生まれ持った運命(さだめ)というものが存在しており、それをどのタイミングで自覚するかが人生をうまく生きるコツである」とは、私の言葉である。かくいう私は、幼い頃から「おや?」と思うことがあり、小学生にあがる頃には自分がどん…

【雑談】ゴールデンウィークの話。ようやくロトのつるぎを手に入れました。

キラーン。 長い戦いの末に、ジョーンズはようやくロトのつるぎを手に入れたのでした。これは、ゲームセンターのプライズ商品である「観賞用置き物 ロトのつるぎ」です。手に入れるのに1300円も使ってしまいました。ううっ、お小遣いが…。 しかし、後悔はあ…

ゲームを買うお金がほしかったら、マイホームを1000万円値引いてもらった技。

いつかマイホームを買おうと思っていたのですが、子どもが生まれるタイミングでついに「その時」がやってきました。今から8~9年くらい前の話です。 最初は、思い通りの家を作ろうと考えていたのですが、素人が間取りに手を出すとろくなことにならない例が…

【レトロゲームの話】 『FF SHOP』と、1980年代の代々木という町と、中学生のオレ物語。

ネットであまり『FF SHOP(エフエフショップ)』のことを書いている記事を見ないので、備忘録として書いておこうと思いました。 1989~1990年のごく短い期間(記憶が曖昧なのですが)だけ、東京都代々木駅前のビルの2Fに、ファイナルファンタジー関連グッズ…

【レトロゲームの話】 MSX・FANと、ひたすらプログラミングを打つ日々と、MSX2+はいい匂いの話。

かつてMSX・FANという雑誌がありました。 徳間書店から刊行されていたその雑誌は、MSXというホビーパソコン専用雑誌です。ゲームを中心にプログラミング記事、読者投稿のプログラムなどが掲載されており、MSXユーザーにとってはまさに実用書といえるものだっ…

【雑記】「レトロゲームが好き」というだけで、噛みついてくる自称ゲーマー様(笑)がウザイ話。

私はレトロゲームについて語るブログ(レトロゲームレイダース 最後のゲー戦)を運営しているのですが、ときどき、というか、一定の周期で、「お前みたいな懐古主義が今のゲーム市場をダメにしているんだ」というお叱りを受けます。ゲームを愛する自称ゲーマ…

【演説】Wiiバーチャルコンソール事実上終了寸前記念、国民を鼓舞する総統閣下の演説。

2018年3月27日(火)午前4時59分をもって、WiiショッピングチャンネルからのWiiポイント購入が中止となり、若干の猶予は残されているものの、今後二度とWiiバーチャルコンソールを購入することができなくなります。 バーチャルコンソールは、過去ハードのゲ…

これまでのあらすじ

このブログ「レトロゲームレイダース(青春)」は、レトロゲームが現役だった頃、少年時代の私と取り巻く環境についての記事を中心に、いろいろ思ったことを書いているブログです。少年ジョーンズのお話は、時系列がバラバラの状態で公表しているのですが、…

【レトロゲームの話】『ときめきメモリアル』と、暗黒の高校時代と、誰にも言えないやばいプレイの話。(後編)

<前回までのあらすじ> 手痛い失恋によって故郷を追われるように他県の高校に通うジョーンズ。しかし、心に受けたキズは深く、女子と目を合わせることも、まともに話すこともできない学園生活を送っていた。 「このままでは俺はダメになる」。そんな危機感…

終了が近いWiiバーチャルコンソール、押さえておくべきソフトをまとめてみた。※3/10更新

もう1つのブログのほうで、Wiiバーチャルコンソールの個人的に押さえておくべきソフトラインナップをちょこちょこと作っています。オススメポイントとか、中古での価格とか書いているので、ダウンロード購入時の参考になれば幸いです。 とりあえず、ファミコ…

【レトロゲームの話】『ときめきメモリアル』と、暗黒の高校時代と、誰にも言えないやばいプレイの話。(前編)

『ときめきメモリアル』は、1994年5月に発売されたPCエンジン用恋愛シミュレーションゲームです。いろいろなハードに移植されることになるこの作品ですが、実は初代PCエンジン版と他の移植版は別モノだったりします。何が違うかというと、他の移植版はギャル…

【考察する話】『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は、結婚してからプレイすると、なんかいろいろグッとくる話。

『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は、ドラクエシリーズの中で異彩を放っている作品です。ナンバリングタイトルでありながら、従来のゲームデザインを大きく変更。仲間になるモンスターを戦闘を経て加入させていくという新システムを搭載しました。 本作のア…

【考察する話】『ファイナルファンタジーII』と、『スター・ウォーズ』と、お子さまたちのハートキャッチの話。

『ファイナルファンタジーII』は、「打倒ドラクエ」という途方もない目標を掲げて散ったものの大きな手応えを感じたスクウェアが、前回の反省点を踏まえて、「俺たちのRPGはこれだ!」という方向性を明確にした作品といえるでしょう。 「絶対に勝ちに行く!…

【考察する話】『ファイナルファンタジー』と、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』と、光の4戦士たちの話。

『ファイナルファンタジー』の第1作目は発売されたのは、1987年12月のことでした。本当は『ドラゴンクエストIII』とタイミングがぶつかるはずだったのですが、ドラクエが発売延期になったため、クリスマスに遊ぶソフトとして急きょ注目されたのが、FFだった…