ほぼ日刊レトロゲームレイダース

レトロゲームについて、ほっこり&もっこりする思い出話と雑談多め



ハラハラする話

【レトロゲームの話】『ドラゴンクエストIII』と、ネクロゴンド城と、己の宿命の星をみつけた話。

「人には、それぞれ生まれ持った運命(さだめ)というものが存在しており、それをどのタイミングで自覚するかが人生をうまく生きるコツである」とは、私の言葉である。かくいう私は、幼い頃から「おや?」と思うことがあり、小学生にあがる頃には自分がどん…

ゲームを買うお金がほしかったら、マイホームを1000万円値引いてもらった技。

いつかマイホームを買おうと思っていたのですが、子どもが生まれるタイミングでついに「その時」がやってきました。今から8~9年くらい前の話です。 最初は、思い通りの家を作ろうと考えていたのですが、素人が間取りに手を出すとろくなことにならない例が…

【レトロゲームの話】ファミコンブームという熱気と、狂乱の宴のはじまりと、宴の始末の話。

1983年からはじまったファミコンブームは、少しずつ日本中に広がっていきました。それは、おもちゃ屋にとっては4000円台の売上(ソフト1本分)が面白いように入ってくるというこれまでにない状況であり、どんな田舎のオモチャ屋さんの店主も瞳が「¥」の字…

【映画レビュー】『IT/それが見えたら、終わり。』はホラー映画じゃない。ジュブナイル映画だ。

1980年代のメイン州デリー。この町では子どもたちが急に姿を消すという神隠しが多発しており、町には行方不明者たちを探すビラが貼りまくられていた。州警察も捜査に力を入れるが犯人の手かがりすら見つけられない。 一方で、子どもたちは幻に襲われていた。…

【レトロゲームの話】『ときめきメモリアル』と、暗黒の高校時代と、誰にも言えないやばいプレイの話。(後編)

<前回までのあらすじ> 手痛い失恋によって故郷を追われるように他県の高校に通うジョーンズ。しかし、心に受けたキズは深く、女子と目を合わせることも、まともに話すこともできない学園生活を送っていた。 「このままでは俺はダメになる」。そんな危機感…

【レトロゲームの話】『ときめきメモリアル』と、暗黒の高校時代と、誰にも言えないやばいプレイの話。(前編)

『ときめきメモリアル』は、1994年5月に発売されたPCエンジン用恋愛シミュレーションゲームです。いろいろなハードに移植されることになるこの作品ですが、実は初代PCエンジン版と他の移植版は別モノだったりします。何が違うかというと、他の移植版はギャル…

【映画レビュー】『スパイダーマン ホームカミング』が、なまら面白かった件。

『スパイダーマン ホームカミング』は、大人の事情によりマーベル作品なのにマーベルで使えない状況が一段落して、ようやくマーベル・シネマティック・ユニバース(同一世界観でのマーベル映画作品群)にスパイダーマンがお目見えする、記念すべき主演1作目…

【映画レビュー】『新感染 ファイナルエクスプレス』が、まったく期待していなかったけど、スゲェ面白かった件。

個人的にダッシュ系ゾンビは好きじゃないし(ロメロゾンビ派です)、この手の映画は見飽きた感があったのですが。勧められて観たらなかなかの掘り出し物でした。かなりイイです。 グロ描写がほとんどないため、普段ゾンビものを観ない女性から、妖怪ウォッチ…