ほぼ日刊レトロゲームレイダース

レトロゲームについて、ほっこり&もっこりする思い出話と雑談多め



ほっこりする話

おじいちゃんがおばあちゃんをあの世に連れて行こうとした話。

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 こんにちは、レトロゲームレイダース/ジョーンズです。統合失調症のため幼い私を育てられなくなった母は、おばあちゃんを召喚し、幼稚園時代、私はおばあちゃんに育てられました。おばあちゃんは本当に優しくて、…

【本のレビュー】『ハイスコアガール1巻』――レトロゲームを扱った作品では最高峰!とりあえず読んどけって話。

さて、現在テレビアニメも絶賛放送中の『ハイスコアガール』。実際のゲーム画面を取り込んだアニメ版はレトロゲーマーとしては素晴らしいのひと言なのですが、原作マンガ版のほうが個人的には好きだったりします。この作品を多くの方に読んでもらいたい。そ…

『ラッパのマークの冒険島』は、ストレス社会に生きる俺たちに大切なことを教えてくれる話。

この記事は、2015年に大幸製薬によってリリースされたブラウザゲーム『ラッパのマークの冒険島』を紹介するものです。ちょっとカレー風味の思い出話がくっついてきますが、ご了承ください。 //

【イベントレポート】サガシリーズの作曲でおなじみイトケンさんが川越に来るっていうから行ってみた話。

「イトケン、埼玉に来るってよ!」 9月8日に開催される川越東高校の文化祭「翔鷺祭」に、サガシリーズ、聖剣伝説シリーズ、ハズドラなどの楽曲を手がけている伊藤賢治(イトケン)さんが生ライブのために現れるとのこと。実は伊藤さんは川越東高校の設立1年…

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』によって、家でほとんど笑わなくなっていたメンタル負傷者が、笑顔をとり戻せた話。

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』についての記事です。まだ未プレイの方に向けてプレイしてみたくなる内容を目指したものなので、すでにプレイ済みの方にとっては読みごたえがなかったり違和感があるかもしれませんが、お許しください。 //

【こわい話】知らないおっさんがオレのゲーム部屋でうんこ座りしていて大層ビビったけどなんとかなった話。

今週のお題「おとうさん」 こんにちは、レトロゲームレイダース/ジョーンズです。私自身が父として問われた体験というと、我が家の中で知らないおっさんがいた時に、毅然とした態度で問題を解決したような気がする、あの事件のことでしょうか。 //

【雑談】駄菓子屋には通っていたけど、駄菓子はほとんど食べたことがありませんでした。だがしかし…の話。

あのころ、街にはいくつもの駄菓子屋がありました。 駄菓子屋の中はいつも薄暗く、奥にはいくつものテーブル筐体が並んでおり、そこは最新技術で彩られたアーケードゲームたちの催事場。わたしは比較的出入りの多い子どもだったと思います。が、実は駄菓子を…

レトロゲームレイダースのゲーム部屋のコンセプトは「屋根裏の秘密基地」って話。

今週のお題「お部屋自慢」 こんにちは、レトロゲームレイダース/ジョーンズです。 今日は私の部屋について、お話したいと思います。結論から言うと、そんなに自慢できるものではありません。レトロゲーマーというと、部屋の一面がレトロゲームだらけだった…

【レトロゲームの話】 『FF SHOP』と、1980年代の代々木という町と、中学生のオレ物語。

ネットであまり『FF SHOP(エフエフショップ)』のことを書いている記事を見ないので、備忘録として書いておこうと思いました。 1989~1990年のごく短い期間(記憶が曖昧なのですが)だけ、東京都代々木駅前のビルの2Fに、ファイナルファンタジー関連グッズ…

【映画レビュー】『IT/それが見えたら、終わり。』はホラー映画じゃない。ジュブナイル映画だ。

1980年代のメイン州デリー。この町では子どもたちが急に姿を消すという神隠しが多発しており、町には行方不明者たちを探すビラが貼りまくられていた。州警察も捜査に力を入れるが犯人の手かがりすら見つけられない。 一方で、子どもたちは幻に襲われていた。…

【映画レビュー】『スパイダーマン ホームカミング』が、なまら面白かった件。

『スパイダーマン ホームカミング』は、大人の事情によりマーベル作品なのにマーベルで使えない状況が一段落して、ようやくマーベル・シネマティック・ユニバース(同一世界観でのマーベル映画作品群)にスパイダーマンがお目見えする、記念すべき主演1作目…

【考察する話】『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は、結婚してからプレイすると、なんかいろいろグッとくる話。

『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は、ドラクエシリーズの中で異彩を放っている作品です。ナンバリングタイトルでありながら、従来のゲームデザインを大きく変更。仲間になるモンスターを戦闘を経て加入させていくという新システムを搭載しました。 本作のア…

【レトロゲームの話】ゲームセンターと、退廃の空間と、荒ぶる不良の話。(後編)

~前回までのあらすじ~ 時は、西暦1986年。あの頃のゲームセンターは、私たちにとってアヘン窟のような、「ゼッタイに行っちゃいけない場所」だった。なぜならそこは、粗暴にして粗悪、暴力の権化である「不良」がよく現れる場所だったから。 しかし、ジョ…

【レトロゲームの話】あの頃のゲームセンターと、狂気と退廃の空間と、荒ぶる不良の話。(前編)

今でこそ、ゲームセンターはプリクラがあったりして、カップルのデートスポットになっていますが、その姿を見るたびに、私はなんとも言えない気持ちになります。 というのも、今から30年前のゲームセンターは、ともすれば有り金をすべて取られて身ぐるみはが…

【レトロゲームの話】『ヘラクレスの栄光』と、イケメンと、ヘラクレスの凌辱の話。

『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』は、1987年6月に発売されたファミコン用RPGです。世の中は、空前のRPGブームが吹き荒れており、そのような中で、ドラクエとの差別化を図られて制作されたこの作品は、かなり尖っていてイカす作り。 しかし、エッジのきいたも…

【レトロゲームの話】『ドラゴンクエストII』と、探求の旅と、みんな勇者時代の話。

『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』は、エニックスが1987年に発売したファミコン用RPGです。今日までつづくドラクエシリーズの2作目であり、「RPGとはこういうものだぜ」というものを見せ付けた作品でした。 その難易度は今日でも語り継がれていますが、難易…

息子にサンタクロースが実在すると思わせる作戦2017年版。

サンタクロースがいると信じている子どもはかわいいものです。いつかはバレるウソかもしれませんが、できるかぎり、「いい子にしていれば、サンタクロースが来てくれる」という世界の法則があると、息子には信じさせてあげたいと考えています。 なので、我が…

【レトロゲームの話】『忍者くん』と、美少女と、おウチにお呼ばれの話。(前編)

『忍者くん 魔城の冒険』は、UPLが開発したアーケードゲームです。縦4画面のマップを縦横無尽に飛び跳ねて敵を倒していく、忍者らしい空中戦がイカします。 ファミコン版はジャレコが移植を担当。完全移植ではありませんでしたが、雰囲気は伝わる出来だった…

【レトロゲームの話】とあるゲームと、とある声優さんと、神様のイタズラの話。

ずっとゲームやゲームハードにまつわる話をしてきたこのブログですが、今回は、ゲームタイトルは伏せるカタチで、お話したいと思います。 いや、大した話では本当になくて、私がヒドイ男だというだけの話なのですが。でも多くの男性は、共感していただけると…

【レトロゲームの話】『バンゲリングベイ』と、貸し借りトレードと、覚醒の話。

『バンゲリングベイ』とは、1985年にハドソンから発売された、何をやるのかよく分からないゲーム。ブローダーバンド社がコモドール64で発売したソフトが、ハドソンによってファミコンに移植されたもの。 が、何をやるか分からないため、その名前がイヤな記憶…

【レトロゲームの話】『ディスクシステム』と、お父さんと、かわいくない息子の話。

『ディスクシステム』は、1986年2月21日に任天堂から発売されたファミコンの周辺機器の1つ。ディスクカードという記録媒体を用いて、カセットでは実現不可能だった容量のゲームが楽しめるというもの。 『ゼルダの伝説』をはじめとするローンチソフトの出来が…